夜の時間帯が次の日に及ぼす影響

こんにちは!スモールジム小手指 代表の佐藤です。

 

 

「夜の時間帯が次の日に及ぼす影響」

 

睡眠の質は、いかに日中に太陽光(強い光)を浴びるかに左右されます。

理由は、睡眠の質を決めるホルモン量の生成が促されるからです。

勿論、ホルモン生成の材料となる栄養(トリプトファンというタンパク質)が必要です。

 

そして、目覚めて14〜16時間後に体内時計からの指示により、メラトニンというホルモンが分泌促進されます。

このメラトニン が眠りを誘うほかに、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促したり、疲労回復に役立つので、病気の予防や老化防止にさまざまな効果と持つと言われています。

 

そんな重要なホルモンは、なんと夜中に強い照明を浴びると、体内時計の働きが乱れて、

メラトニンの分泌が抑えられます。なんとも“もったいない”ですね。

なので、寝る2〜3時間前ぐらいからは、極力スマホやTVの画面を見ないようにして、

照明も間接照明などを活用しましょう。

 

“寝てもスッキリしない”環境や状態をつくっているのは、自分自身の行動だったりします。

上記に心当たりがある方は、可能な範囲から取り組んでみてください。

きっと“良い夢が見れますよ”。

 

朝の目覚めは、その日1日の充実度にも影響してきますね。

今一度、“寝る前の準備”を意識してみてください。

 

スモールジムでは、“より良い人生の為の、より良いからだづくり”の提供に全力を注いでおります。 

“より良い人生の為のより良いからだづくり”を手に入れたい方は、当クラブへ是非一度足を運んでみてください

今なら体験会実施中です!

 

“スモールジム”小手指では、“より良いからだづくり”を手に入れるための考え方を大事にしています。

 

加齢と共に、行動範囲が狭くなり、交友関係も少なくなり、楽しみが減っていく。

そんな人生は、誰も望んでいませんね。ならば!望む方向へ突き進んでいきましょう♪

 

ぜひスモールジムにて、より良い人生を築いていきましょう♪