こんにちは!スモールジム小手指 代表の佐藤です。
「関節がポキポキ鳴る」
膝の曲げ伸ばし、いわゆる屈伸をした時に、音が鳴る。
肩を回した時に音が鳴る。腰を回した時にも音が鳴る。
これら音の正体は、“軟骨”にあることがほとんどです。
本来は骨と骨をしっかりと固定している靭帯というものがあるので、
ズレは起きにくいのですが、こういった組織が何らかの原因で傷ついた結果で、
ズレが生じやすくなります。その結果的に、軟骨との衝突で音が鳴ります。
なので、音が気になるようであれば、音が鳴る関節周囲の筋トレと柔軟性を高めることによって、
音が鳴りにくくなります。あとは、体は単独で存在するものでなく、それぞれと繋がりを持っています。
肩と腕、股関節と膝関節からの足関節(足首)などがありますので、
全身の柔軟性を高まることでも、間接的に影響し合って良くなっていくでしょう。
指の関節の音を鳴らすと“関節が太くなる”という話がよく耳にしますが、
上記の話が分かれば、そうならないことはご理解いただけると思います。
“より良い心身づくり”がもたらす成果は、きっと想像以上の副産物を豊富に実らせてくれるでしょう。
スモールジムでは、“より良い人生の為の、より良いからだづくり”の提供に全力を注いでおります。
“より良い人生の為のより良いからだづくり”を手に入れたい方は、当クラブへ是非一度足を運んでみてください。
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“スモールジム”小手指では、“より良いからだづくり”を手に入れるための考え方を大事にしています。
加齢と共に、行動範囲が狭くなり、交友関係も少なくなり、楽しみが減っていく。
そんな人生は、誰も望んでいませんね。ならば!望む方向へ突き進んでいきましょう♪
ぜひ“スモールジム”にて、“より良い人生”を築いていきましょう♪
